第3章 恐がりな#NAME1#の世話係を争奪せよ!!!!
ディ「そうそう! だから悪いけど、俺は君の物(?)にはなってあげられないかな?」
『…むぅ…そうですか…』
しょぼんっと落ち込むルナ
『…でっでは…!』
何かを思いついてルナはグリムジョーを見た
グリ「…?」
『ぐっぐりむじょーさんにお願いします…!!』
グリ「………は?;」
全員「「「えぇぇぇえええ!!?;」」」
*恐がりなルナの世話係を争奪せよ!!!!*
(こんな凶悪な顔をした奴の何処がいいんだルナ!!)←ウルキオラ
(凶悪そうな顔で悪かったな)←グリムジョー
(いえ…! ぐりむじょーさんはとってもいい人です…
迷子になった私を心配して下さりましたし…//)←ルナ
(し?)←ディロイ
(貴方がいますし…!!)←ルナ
(結局俺なのね)←ディロイ