の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
大事なこと。
第1章 1
コンサートのステージ裏
今ステージに立っているのは健人。
「やっぱり中島はすげーな。」
あたしの横で風磨が言った。
健人のソロ曲Teleportatin
前に振り付け師さんが《この曲をここまで表現出来るのは健人だけだな。振りも複雑なのに流石だ》
って言っていた。
陰で見ているあたしになんて気づいてないんだろう。
この歌を歌ってる健人を見ると悲しくなる
いつか置いて行かれるんじゃないかって。
怖いんだ。
あたしはその場をあとにする。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 10ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp