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いつも貴方がいた【気象系BL】

第31章 その後…


〔二宮side〕

ナース服、やだけど、
翔さんが喜んでくれれば、
.....まっ、いっか...。

で。

ブラは流石に無理だったけど、
これ...。
キャミソールっていうの?

それと、薄い生地の、ちっちゃな、パンツ...。

今は、ギリいけるけど、
すぐにはみ出しそうなヤツ...。

でも。

だけどね。

翔さんの反応を想像して、
俺も実は、....萌える♪

全裸に、その白いパンツを履くと、
俺自身が、うっすら透けてて....。

自分で言うのは何だけど、

....エロい...。

早く、彼に見せたくなってる自分に、
ちょっと、ビビるっつーの/////


何とか、着替えてリビングに入っていくと、
聴診器を首から下げて、
口を半開きの『櫻井翔』が.....。

ヤバい..。

今更だけど、

止めればよかった!

( 恥ずかしーよー/////// )

裸よりも、恥ずかしいなんて、あるんだ、
って、そんんなこと、今、分かっても...////


翔さんに太腿を撫でられると、
何とも言えない、いい気持ち。

直で触られるより、いい...かも...。

女の子って、こんな感じなんだ。
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