第31章 その後…
二「じゃ..、着替えてくる...」
ニノは、そう言って寝室に引っ込んだ。
.....ヤバい..楽しみ過ぎる...
恥ずかしそうに登場する、ニノのナース姿を想像しただけで、俺の下半身は反応する。
( 中学生かよ////静まれ!俺///)
待ってる間も、ソワソワする気持ちを押さえようと、グラスに残ったワインをグッと飲み干した。
....で、むせた。
.......程なくして。
リビングのドアが開いて、ニノが現れた。
「........」
....感動して、言葉がでないつーの/////
二「....何か言ってよ...超恥ずいんですけど..」
俺と目を合わせず、もじもじ膝を擦り合わせるニノに、俺は、もう...反応しまくり...。
( 相葉くん!!!!!!! Good Job!!)
「カズ。こっちおいで❤」
耳まで赤いくしたニノは、俺の隣にちょこんと座った。
( 可愛い....可愛すぎる....)
「こんなんも、履いてくれたの?」
俺は、ストッキングに包まれたニノの白い太腿を、さわさわと撫でた。
元々、脚の毛も薄くて、女の子みたいなニノ。
女の子みたいだからじゃなくて、
目に前の、恥ずかしそうにする彼に、
......萌える♪
二「あっ...くすぐったいよ...」
そう言って俺の手から逃げようとして、
......ちらりとさ..。
ほんの少しだけ、その奥が。
........えっ!?
「カズ!!ちょっと!来て!」
「なっ!やめてよ~!何すん..///」
俺は、すかさずニノの腰を引き寄せ、
白いスカートを捲った。
すると、その中から、何とも魅惑的な光景が現れ出た!!
......エロエロのガーターベルトに、
シルクの、パッ、パッ....パンティが❤❤❤
....ちょっと、落ち着こうか...俺...