第47章 いい夫婦の日
「やっ、やだ潤!」
ジタバタと抵抗したものの…潤には全く敵わず。
俺は俺を丸裸にして後ろから両足を抱えて広げられる。
和「じっ、潤くん!」
「いやっ、馬鹿っっ!」
智「うぉっ、翔くんの尻…」
潤「ほら、綺麗だろ!」
「馬鹿潤馬鹿潤っっ!!」
ジタバタすると更に足を持ち上げられる。
智「か、かずの方が綺麗だかんな!」
和「は!?ちょっ…」
慌てるにのを押さえ付け、智くんもあっという間ににのを裸にして俺達と同じ体制になる。
目の前に露になるにのの蕾。
和「馬鹿ぁっっ!馬鹿さとし離せっっ!!」
智「かずの最高の喘ぎ声聞かせてやる!」
和「は!?あ、いやんっっ」
ずぶり、と智くんの指がにのの蕾に入る。
潤「翔だって!!」
「じゅっ、あぁん!!」
俺の中にも潤の指が入ってきた。
潤「俺の指テク見ろよりーだー!翔直ぐにイくんだからな!!」
「あ、うっ、そ…あぁん、やだぁっっ」
潤が指を増やして俺の中を激しく掻き混ぜる。
羞恥心と快感が入り交じり…何とも言えない興奮に襲われた。
智「おいらだって!!」
和「あっっ、あぁっっ…馬鹿っっ…」
潤も智くんも…酔っ払い過ぎ…!
「あ、駄目イくっっ…出ちゃうっっ…」
潤「翔ほら…イっちゃえよ…」
和「さとし駄目出るっっ…」
智「いいよイきな?」
「やぁんっっ、あ、あぁんっっ!!」
和「あっっ、やぁぁんっっ!!」
俺とにのはほぼ同時に…テーブルの上に白濁を飛ばした。