第37章 最愛のパートナー
翔「あぁん…!」
翔の足を開いて一気に腰を進める。
俺の出したものでトロトロのそこは動く度にぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。
「あっっ…すげ…」
翔「あんっっ…潤っっ…激し…」
翔が俺の首にしがみつく様に腕を回す。
「翔っっ…太陽迎えに行くまでに…何回セックス出来るかチャレンジする…?」
翔「へ…?や、やだ無理だよっっ…あっっ…壊れるっっ…」
「これで2回目っっ…ご飯食べて3回目…風呂で4回…5回するっっ…?」
翔「あぅんっっ…馬鹿っっ…勝手に決めるなっっ…!」
「2桁…イける…?」
翔「絶対無理っっ!!あ、あっっ…やぁっっ…!」
久し振りのセックスなのは翔も同じで…さっき中途半端にしたから直ぐに限界が来たみたいだ。
翔「あ、もうイくっっ…あんっっ…!!」
「くぅっ…!」
翔の先端から白濁か吐き出され、俺も翔の中に放った。
翔「はぁっ…はぁ…」
「はぁ…最高…まだまだいける…」
翔「いくな…馬鹿…」
「だって玄関て…興奮するよな…」
翔「………変態…」
「翔もね…」
俺達はぐったりとしたまま暫く抱き合っていた。