• テキストサイズ

こたつ de ×××【気象系BL】

第24章 ♥酔っ払いが・・・


床に手を付き、腰を押し進める。

「…っ…うっ…ん…はっ…っ」

苦しげに呻いて翔さんの身体が仰け反った。

コタツもガタンと揺れた。

「はぁ、その顔…セクシーダイタマイッ!」

逃げようとすると腰を掴み、引き寄せた。

翔さんのソコは、MJをどんどん呑み込んで、しっかり全体を咥え込んだ。

「あぁ…い…やぁ…ん…」

可愛い声が俺を煽る。

翔さんの顔の横に手を付き、ゆっくり腰を振り始めた。

「どうだい? 俺のMJは…」

俺の下で喘ぎながら揺れる翔さん…
紅潮した頬と、半開きの濡れた唇がとても綺麗だ。

MJは翔さんの中で膨れ上がり、俺の腰は速度を早めて行く。

「…ん、ぁ…も、いき…そ…」

そりゃそうだろう。
翔さんのイイトコ、集中攻撃だからさ。

まぁ、俺のMJもそろそろYABAI。

俺はラストスパートを掛けるべく、身体を起こし翔さんの腰をガッチリ掴んだ。

「一緒にイコうぜっ!」

フンッ、と気合いを入れ、加速度を付けて腰を打ち付けた。

「あん…っ…や…イク…ん…ぁ、イック…」

翔さんの身体が大きく反った瞬間、俺の腹に熱いモノを感じた。

そして、俺も…

ズルッと翔さんの中から出ると、翔さんの腹に熱を吐き出した。

「ふぅ…最高だぜ、翔さん…」
/ 248ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp