• テキストサイズ

こたつ de ×××【気象系BL】

第24章 ♥酔っ払いが・・・


だらーんと投げ出された両足から、だらしなく丸まったズボンとラクダ色、そして下着をスポーンと引き抜いた。

大きく足を割き、露になった蕾の周りに、指で掬ったモノを撫でながら塗りつけた。

ゆっくり丁寧に解しながら、指を奥へと押し進める。

「んん…ん…」

多少の抵抗を感じながら、指でグリグリ掻き混ぜながら、内壁を探った。

「翔さんの中、超絶HOTだぜ!」

すると、

「うぁ…あ、あ、あ…」

Bingo!

見つけた、翔さんのイイとこ。

集中的にソコを責め立てると、コブがまた元気に成長を始めた。


「フフ…これぞ正に復活♡love」


ねっとりと翔さんの中が指を絡め取る。

「あぁ、翔さん…

俺の指が蕩けちまうよ…」

このままじゃ、溶けて無くなるか、ギュンギュン締め付けてくる壁に食いちぎられるか…

二つに一つだ…

う〜ん、どっちも困るな…

俺は指を引き抜いた。

脱力して、少しばかり重量を増した足を脇に抱え込み、お尻を少し浮かせた。

丸見えになった蕾が、今か今かとこちらを伺っている。

フッ…
待たせたな。
いよいよお前の出番だぜ!

This is MJ!!

ギラついたMJを蕾に押し宛てた。

「お邪魔しま〜す」
/ 248ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp