第19章 ♣️唇が…
サトミーside
うぉー、超リッチなご飯ニャー(^^♪
しかもサトニャンに「どうぞ」して貰えるニャンて…
オイラ、幸せニャ〜(*´ω`*)
「ミィミィミィ〜♪(いっただきま〜す♪)」
お、おいしい…
超絶おいしいにゃ〜(っ´ω`c)
こんなの食べたことないニャー
オイラ、ますますサトニャンのことが好きになったニャン♡
「ミィニャン(ごちそうさまでした)」
見て見て、サトニャン!
オイラ、お皿ピッカピカになるぐらい、キレイに食べたニャン!
「ミィちゃん、綺麗に食べたね〜」
もっとホメテホメテ(*´ω`*)
「ミィミィ〜(だっこして〜)」
オイラはサトニャンの膝に飛び乗った。