• テキストサイズ

こたつ de ×××【気象系BL】

第19章 ♣️唇が…


サトミーside


うぉー、超リッチなご飯ニャー(^^♪

しかもサトニャンに「どうぞ」して貰えるニャンて…

オイラ、幸せニャ〜(*´ω`*)

「ミィミィミィ〜♪(いっただきま〜す♪)」

お、おいしい…

超絶おいしいにゃ〜(っ´ω`c)

こんなの食べたことないニャー

オイラ、ますますサトニャンのことが好きになったニャン♡


「ミィニャン(ごちそうさまでした)」

見て見て、サトニャン!
オイラ、お皿ピッカピカになるぐらい、キレイに食べたニャン!

「ミィちゃん、綺麗に食べたね〜」

もっとホメテホメテ(*´ω`*)

「ミィミィ〜(だっこして〜)」

オイラはサトニャンの膝に飛び乗った。
/ 248ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp