第4章 ドMペット
潤『うん…離れない…あっ…かずっ
…
でもここ…じゃ…あっ…人来ちゃう
…』
学校の屋上で、キスをしながら絡み
あいながら倒れていく。
和『可愛い声… もう止められない
潤…全部してもいい?』
潤『あ… うん… かずになら…
いいよ…全部あげる…あっ…あ…』
潤の黒い髪を指で透き撫でながら
何度も唇を重ねて、制服も脱がし
てゆく。
和『いい? …全部 入れるよ』
潤『んん…あ…あっ痛い…かずの
が…あっ…ん…あっ…』
2人抱き合いながら、潤は肩に顎を
うずめるようにしたまま同時に果て
た…。
Maybe next…