• テキストサイズ

Mの純(潤)情【気象系BL小説】

第4章 ドMペット


潤『うん…離れない…あっ…かずっ



でもここ…じゃ…あっ…人来ちゃう
…』


学校の屋上で、キスをしながら絡み
あいながら倒れていく。


和『可愛い声… もう止められない

潤…全部してもいい?』


潤『あ… うん… かずになら…

いいよ…全部あげる…あっ…あ…』



潤の黒い髪を指で透き撫でながら
何度も唇を重ねて、制服も脱がし
てゆく。



和『いい? …全部 入れるよ』


潤『んん…あ…あっ痛い…かずの

が…あっ…ん…あっ…』


2人抱き合いながら、潤は肩に顎を
うずめるようにしたまま同時に果て
た…。  



         Maybe next… 



/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp