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Mの純(潤)情【気象系BL小説】

第2章 ドM生徒


気づかれないように、そっと組んでいる
足をずらしていく。



智『松本くん、動かない』



潤『す…すいません。』



そうは言われても、元気になり始め
てしまったものを抑える事は
出来ない…



智『うん…。  オッケ。 下絵

終わったから今日はここまで。
バスローブ羽織って着替えていいよ』


潤『はい…。』



両手で前を隠しながら先生にバレな
いようにそっとバスローブに手を伸
ばすと直前で取り上げられる。



智『松本くん… ここ…

どうしたの?』



潤『あっ! 先生っ…違うんです


これは…  あのっさっ…寒さで…
///それ返して下さいっ…』



智『だめだ。  そこにもう一度寝て


足開いて見せなさい。』






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