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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第10章 ドS嵐の夜


×智


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智『ん…んあ。 翔くん… ダメ

っ…』


翔『こんなにして…ダメなの?』


智『だって声…聞こえちゃう…』


翔『じゃあ口ふさいでやるよ』



嵐のような土砂降りのライブを終えて
他の3人はもう一足先にシャワーを
浴びて飲み始めていて。


部屋にいるのに、翔くんは構わず
ちょっかいを出してくる。


智『あ…も… 戻らないと…

みんな…待ってる…』


翔『もう飲み始めてたつから大丈夫

だけど…智くんちょっとこれ入れて
戻ろうか』


智『えっ……何…っあっ…やだ…


んあ…あっあっ翔くん…』


どこから持ち出したのか、ローターを
言いながら一気に突っ込んでくる。





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