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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第9章 ドS幼なじみ


翔『うるせー。 俺だって冷えてん

だよ。 それに俺の前からいきなり
いなくなって怒ってんだよ俺は』


潤『うん…。翔くん…ごめんね?』



翔『今日は、とことんベッドでお仕置き

だからな?』


潤『うん……あっ…翔くん…もう…』



溜まり始めた湯船に浸かりながら溶け合
うように体を重ねる。




翔『ベッドに四つん這いで、俺を

誘ってみろよ。』


潤『あっ…翔くん…お願いっ…

翔くんのちょうだい…』



ベッドで自ら全て脱いで割れ目を
開いておねだりしてくる。



翔『さっきあんなにイきまくってた

のにもうこんなにしてんの?』


潤『あっ…ん…だって…んあ…


ひさしぶりだから… 自分でも…
して…な…かったから…ん…あっ』




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