• テキストサイズ

Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第5章 ドS医師


うつ伏せに変えられお尻を突き出すよ
うにすると、下を全部脱がされて何か
クリームを塗り込められて先生の指が
ヌルっと入ってきた。


大『先生…あっ…そこ… んぐっ…


そこ…変です…あっ…』




櫻『ここ? 前もこんなにして…

指だけでお注射は必要ないかな?』



そう言いながら、櫻井先生の指が
中をかきまわしては焦らせる。



大『ああ…んぐ…あっ…翔…せんせ

…の下さいっ…


先生のお注射……して下さい……』




足がガクガクとして、お尻を振り
ながら我慢出来ず懇願すると、
ツツーっと涙が頬を伝い流れた。



櫻『ほら。注射してやるから、

仰向けで足しっかり持ち上げてなっ』




そう言うと、櫻井先生は激しく腰を
打ちつけて奥まで注ぎ込んだ。


 

         Maybe next…
    


/ 167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp