第3章 ドS刑事
櫻『へえ。いいね。
凄いじゃん。』
御飯と、味噌汁とおかずも3品
並んでいるのを見て言う。
二『いや…まあ、ずっと1人だから
ある程度は出来ますけど』
その後は、たわいもない話をして
片付けと食器洗いは櫻井がしてくれ
る。
櫻『和也。 お前これからずっとここ
にいなさい。』
二『え……いい…の? そんなこと
したら……』
櫻『いいから。 これは命令だ。
でも…まあその代わりやってもらう
ことがたくさんあるから。
とりあえず、この後は風呂からだ。』
二『え……。風呂? もう…
洗っ……え…?あ…え…ちょっと…』
いきなり抱きしめられて、
櫻井の大きく張りつめたものを、握り
込められて首筋に吸いつくようにキス
をされた。