第21章 ドS校長
櫻『私も可愛い反応する子は大好きなんでね……。 』
松『え…… な …………んですか……?』
櫻『その赤い顔。 たまらない。』
そう言うと両腕を押さえつけ背中をドアに押し付けながら激しく唇を奪う。
松『んっ………あっ……… な………… 校長先生っ………』
櫻『ん?なんだ? 嫌なのか?』
松『…嫌なんて…………ないです……////』
櫻『そうか。 じゃあ遠慮なくっ』
そう言うと、再び唇が重なった。今度は優しくだけど濃密に舌を絡め合う。
松『ふ………んあっ……… こんな事は……始めてです………
初日から………あっ………こんな事………』