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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第19章 ドSな衝動


大『おいらもう……あっ………二ノのしててあげるからっ………いい?

あっ………あっ………翔くんっあっ………入ってくるっ……』



二『うんっ………あっ………大野さんのいく顔見ながらっ………

俺もいくよ………あっ………あっ ダメあっ………ああっ』




櫻『オラッ……んっ………じゃあ………智のナカからの二ノ

に飲ましてやるから、お口あけて待ってなっ………』



そう言いながら、櫻井は腰を打つスピードを早めていくとそれを二宮の口の中へと放出させ、同時に大野も体を反らせ放出するとソファーへと倒れ込んだ。



二『んくっ………美味しいっ………。 もう復活してるねっ………あっ………凄すぎっ………あっ………入ってくるっ………あっ』



今度は二宮を跨がるように上に乗せるとまた激しく腰を突き上げたんだ。





end…
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