• テキストサイズ

Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第19章 ドSな衝動


そして、その液をお互いの蕾に塗りこめると葉巻をもみ消しながら翔が腰をあげる。



大『あっ………翔くんっ………きてっ………』



二『翔ちゃんっ………早くっ………んっ………待ちきれないっ』




二人ともお尻を突き上げるようにして振り向きながら、おねだりする。




櫻『まぁ待てよ………。二人とも、壊れるぐらい

愛してやっからよっ………』



そう言って、自分の大きく硬くなったモノをボロンと振り出して見せる。




大『あんっ。 翔くんのカッコいいっ………』



二『ねっ………。 ホントだっ……。 早く食べたいよ……』




待ちきれずに二人が交互にチュポチュポ音を立てながら御奉仕すると、更にマックスにボリュームアップした。




櫻『んっ………いいよ………くっ………


じゃあ…そろそろだなっ………先はどっちかな?』





/ 167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp