第19章 ドSな衝動
そして、その液をお互いの蕾に塗りこめると葉巻をもみ消しながら翔が腰をあげる。
大『あっ………翔くんっ………きてっ………』
二『翔ちゃんっ………早くっ………んっ………待ちきれないっ』
二人ともお尻を突き上げるようにして振り向きながら、おねだりする。
櫻『まぁ待てよ………。二人とも、壊れるぐらい
愛してやっからよっ………』
そう言って、自分の大きく硬くなったモノをボロンと振り出して見せる。
大『あんっ。 翔くんのカッコいいっ………』
二『ねっ………。 ホントだっ……。 早く食べたいよ……』
待ちきれずに二人が交互にチュポチュポ音を立てながら御奉仕すると、更にマックスにボリュームアップした。
櫻『んっ………いいよ………くっ………
じゃあ…そろそろだなっ………先はどっちかな?』