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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第18章 ドS軍人


こんな時ばかりは器用にあっという間に全裸にされると、被っていた迷彩のヘルメットを二宮に被せる。



『ふっ………すげえ卑猥だな。裸にヘルメットって……』



『あっ……やっ………恥ずかしいよ……あっんっ………』




足を開かされ間をチュパチュパと吸われて体を反らせながらますます声をあげる。




『そんな声出して… どうして欲しいか言ってみな?』



『んあっ………翔さんのが欲しい……の…… 』




両手で赤くした顔を隠しながらもそう言うと、櫻井も着ていた服を脱いで迷彩パンツ一枚になると体を跨ぐ。



『二ノが、脱がして。』



『うん……。翔さんのも凄い事………なっちゃってる。

あっ………カッコいいよ…』




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