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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第18章 ドS軍人


×二宮



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『あれ? 翔さん?』



今日は先に帰ってきているはずだったのに電気は消えてて、いないみたいだ。
しかも、家中観葉植物でジャンルみたいになってる。




『手をあげろ。! そうだ。 そのまま両手をソファーについて』



『翔さん…… どうしたのっ………あっん………』



薄くライトをつけると、上下迷彩に手にはライフル銃という櫻井の姿がはっきりと見える。




『こうされたかったんだろっ………、 もうこんなに

硬く反応させてるもんな?』




『やっ………あっ……んあっ………翔さん………』




ライフル銃の先で乱暴に服を剥がしながら刺激していく。




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