第14章 ドSバイオリニスト
『はい……。 先生っ……。』
自ら、ベッドのほうでスルスルと服を脱ぐと、一糸纏わぬ姿で櫻井の方におしりを向け突き出す。
『本当にこちらはすぐにできるのだな。』
自分も白シャツを脱ぎながらそばにくるとおしりを柔らかに撫でたり乳首を 指揮棒でたどったりしてくる。
『んあ……っ先生っ…… 僕は……
先生の為なら……何でも……はぁん……っ……出来ますから……』
『演奏の方もそうして……もらいたいけどなっ…
まあ…いい。 今日はこちらでたっぷり挽回させてやるからな』
『んっ……はいっ……頑張りましゅっ……あっ……』
ベッドへとダイブすると縺れあうようにして二人の硬くなったモノが重なり擦れあう。
『ほらっ……もっと足を上げてっ 誘うようにしてみなさいっ……』
『やぁ……っあ……、先生のっ……凄いっ……
僕の中に……くださいっ……んっ……あ……っ……』