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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第13章 ドSお仕置きの夜


『んっあっ…あっ……も……すー…すー

す…る…  翔ちゃん… んっあ…』



『ニノ、可愛くなったよ。  これで当分は

俺以外には見せられないね?』




そう言って、足元に鏡を運んでくると足を割って開かせる。




『やら…や…あっ… 恥ずかし……い』





『ほらっ…悪い子だね。  見ただけで興奮してるの?


こんなに蜜たらして…』



『や…ごめんなさいっ… んっ…は……


もう… お願い…っほどいてっ 翔ちゃんが…欲しい…のっ』





だけどまだほどいてもらえずそのまま鏡の前に遮るようにして、いきなり突っ込んできた。




『なっ…ん…  硬い……は……んぁ』



『おらっ……  これじゃあ、お仕置きじゃ


なくほうびになっちまうな』


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