第12章 ドS博士
雅『え…あっそんなっ……あっ…
博士っそんなっとこ…触っ…ちゃっ…
』
翔『ここ…こんな張らせて…何言ってんさ
の? ほらっ自分で脱いでそこに這い
つくばって
そのケツさしだしな』
雅『はい…。博士…こう…ですか?』
恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらも
断って嫌われるよりいいと言われるが
ままに自ら脱いで四つん這いになって
お尻を突き出して、櫻井の方へ顔を向
ける。
翔『ああ。 本当にキミを…いや…
雅紀を助手にして良かったよ。』
そう言って不適に笑うと櫻井もすばやく
白衣を脱ぎ捨てると露わになった相葉の
腰を引き寄せた。
雅『あっ…んっ……博士…それって…
んっ…どういう……』
Maybe next……