• テキストサイズ

Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第12章 ドS博士


雅『え…あっそんなっ……あっ…

博士っそんなっとこ…触っ…ちゃっ…




翔『ここ…こんな張らせて…何言ってんさ

の? ほらっ自分で脱いでそこに這い
つくばって
そのケツさしだしな』



雅『はい…。博士…こう…ですか?』



恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらも
断って嫌われるよりいいと言われるが
ままに自ら脱いで四つん這いになって
お尻を突き出して、櫻井の方へ顔を向
ける。




翔『ああ。 本当にキミを…いや…

雅紀を助手にして良かったよ。』



そう言って不適に笑うと櫻井もすばやく
白衣を脱ぎ捨てると露わになった相葉の
腰を引き寄せた。


 
雅『あっ…んっ……博士…それって…

んっ…どういう……』





           Maybe next……






/ 167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp