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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第11章 ドS弁護士


智『お仕置き…でもいい…

触って…先生。』


翔『全く困った子ですね? まだ

触ってもいないのに、こんなに固く
蜜まで垂らして…』



そう言うと、スーツをゆっくりと脱がし
ながら焦らせるように胸から、智の
中心へと指を撫で滑らせる。



智『ああっ…あ…』


翔『じゃあ、ベッドで脱いで…

私をいやらしく誘ってみなさい。




ベッドの方へと突き出すように
押してやると、コロンと寝転んで
モジモジとしながら、

スーツを全て脱ぐとお尻を突き出し
て振り返る。


智『翔…先生っ…  お願い…』



翔『全く…そんな事はよく出来る

んだな。  合格だ。』



そう言いながらも櫻井も全て脱ぐと
ギシっとベッドへと乗って大野の
腰に抱きつくと自身の腰をこすり
当ててくる。





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