• テキストサイズ

しあわせはここにある【気象系BL小説】

第3章 楽園


相葉Side


和が素直な反応を示し始めた。
腰が動いてる。

和のあそこが
勃ちあがりはじめてるのがわかる。

和の穿いている短パンの上から和を触る。
その刺激に和自身が答える。

窮屈そうなそこを解放する。

そのまま、手で包み込み手を上下して扱く。


N:「あぁっ、ダメ、まー…きもちいいっ
  あぁでも…ん、あぁ」


俺の手の動きに会わせるように
甘い喘ぎが和の口からこぼれる。

和の瞳が妖しく揺れる。
すごくエロい。


「和、きもちいい?
 このままイっていいよ」


N:「あぁ、だめ…。
  もぅ…イク…イっちゃう…
  あぁ…いゃ…」


手の中の和がびくっと震える。
そして…熱を吐き出した。

放心状態の和。
その表情が俺を煽る。

/ 1081ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp