• テキストサイズ

しあわせはここにある【気象系BL小説】

第2章 甘いkiss


櫻井Side

シャワーを浴びて部屋に戻ると…
やっぱり寝てた。

予想通りと言えば予想通り。

でも…安心したような智くんの顔を見たら
俺もなんか安心した。

と同時にやってくる眠気…。

俺も寝よう。

智くんの寝顔を見ながら思う。

智くん、大好きだよ。
どんなものからも守るから…。


「智くん、おやすみ」


軽くキスをして2人、眠りに落ちた。

<終わり?>
/ 1081ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp