第22章 あとがき

書くことは今も大好きです。

ここであった出会いにも感謝してます。

もともとは系列の別サイトにいたんだよね。
そこで色々あって、そのとき仲良かった友達がここのサイトを見つけてくれたんだよね。

で、引っ越してきた…と。

引越し後に出会った人たちもいるね。
企画始めたりもしたし、本当に濃密な時間を過ごしてたなぁ。

でも、そんな濃厚な時間も、やっぱり変質しちゃうことがあるわけで…。

でも今でも繋がってる人がいるんだよ？

お会いしたことないけど、節目節目でメッセをくださる方もいる。
本当にうれしいんだ。

私の姿を見てなくても日記とか書いた話からご自身の時間を削ってメッセをくださること。
そのことがどれだけ大きなものか…。

メッセは難しいけど…って読んでくださるだけでも本当に嬉しいんだ。

だってたくさんある作品の中からこのお話にたまたまでも出会って、大事な時間を使って読んでくださるんだもん。

私はありがたいことにほとんど変なメッセをもらうこともありませんでした。

それも本当にありがたかったなぁ。

あ、とはいえ今の所、書くことをやめるつもりはありません。
新しい推しと生きていきます。


ただ、もう嵐さんで書くことはないってだけです。