第22章 あとがき
ようやく…ようやくピリオドを打つことにしました。
そして打てました。
どうも…大変ご無沙汰しております、millieです。
私としては日記も不定期ながら書いてるし、最近はInstagramに新しい推しの雪男ちゃんたちの話も書いているのでなんか久しぶり感はないんですが、嵐さんのお話は本当に久しぶりだもんね。
ずーっとどこかで終わらせなくちゃって思ってました。
2019年当時はもっと別のエンディングを考えていました。
でも現実がそれを許してくれませんでした。
たくさんのことが起こって、もう嵐さんでは妄想できなくなってしまった。
これが全てです。
お話を書くとき、私は真剣に登場人物のことを考えています。
それは今も変わりません。
好きだから、好きって気持ちを文字に変えて一人で抱えるのには重すぎるからそれをこうしたサイトで吐き出させてもらってきてます。
このままで行くと私は自分の過去さえも悔やんでしまいそうだったから…今回、ちゃんとピリオドを打つことにしました。
本当はね、双子ちゃんもまだ最後終わりを決めてる話が会ったの。
でもね、もう、私はあのときのテンションで話しを書くことが出来ないってわかっちゃったから…。
他の話にも近々ピリオドを打ちます。
ちょっと残ってる下書きもどきの処理をしてからじゃないと打てないところが残念ではあるんだけどね。