• テキストサイズ

センニチコウ-変わらない愛を永遠に-

第34章 ランドスケープアゲート


Satoshi side

暑いと言うかずの服を脱がせて

露わになった素肌に手を這わせる

紅く尖っている飾りを指先で転がすと

和「んっ…あっ…さと…っ」

かずの躰がピクピクと跳ねて…

でもその声が少し掠れているのに気づいて
手を離して立ち上がった

和「智…?」

俺を見上げてくる顔にキスをして

智「ちょっと待ってて?」

冷蔵庫から水を取り出して戻った

キャップを開けて中身を口に含んで
かずの唇に唇を重ねる

舌を絡めながら水を流し込むと

和「んっ…ん…っく」

美味しそうに飲み込むから
数回に分けて水を飲ませながら

手はコタツに潜り込ませて
ジーパンの上から緩く反応している
かずの中心を撫でた

和「んあっ…あ…っ」

その刺激に躰が大きく揺れて
離れた唇の端から水が溢れる

智「零しちゃだめだよ?」

ペットボトルをコタツの上に置きながら言うと

和「だって智がっ…」

抗議の視線を向けてくるから

溢れた水を舐め取りながら
首筋に舌を這わせた

和「ぁっ…ん…あっ…」

コタツの中でカチャカチャとベルトを外して
ジーパンを下げると

智「ふふっ…濡れてるよ?」

下着が勃ちあがった中心に押し上げられて
とろりと溢れた蜜で少し濡れていた
/ 1617ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp