第4章 PRESENT OF HEART
チャコ①-2 「特別な休日にも甘い朝」
<和也>
まーにぃに唇を塞がれた潤くんの服を捲って
もうすでに尖ってる飾りを口に含んだ
潤「んんっ…んぅっ…」
潤くんの喘ぎ声が
まーにぃの中に溶けていく
和「潤くん,もう気持ちよくなってるの…?」
飾りを舌で転がしながら
下に手を伸ばすと
潤くんの中心がズボンの布を押し上げていた
潤「んんーっ…んはぁっ…ぁっ…カズに…ダメっ…」
潤くんの躰はビクビク揺れて
可愛い声が上がる
雅「ダメ,じゃないだろ?こんなんじゃお買い物も行けないよ??」
中心に手を添えていた俺の手に
まーにぃの手が重なって
2人で両側から潤くんの塊を撫でた
潤「やっ…やぁっ…んぁっ…」
俺は右から
まーにぃは左から
胸の飾りと中心を好きなように弄っていく
雅「んー…潤の美味しっ」
和「ホントだね…あ…まーくん,こっち濡れてきちゃったみたいだよ?」
雅「ふふっ…カズ,脱がしてあげたら?」
和「ん…わかった…」
ニコっとまーにぃに笑いかけたら
ちゅっとキスしてくれた
潤「やぁっ…にぃっ…ぁぁ…ばかぁ…」
潤くんが身を捩るのを
まーにぃが抑えてくれるから
簡単に潤くんのズボンを脱がすことができた
和「ふふふっ…潤くんの…美味しそう…っ」
下着の中から勢いよく飛び出したそれは
とぷとぷ蜜を溢していた
潤「やだぁっ…あんっ…」
和「舐めていい?」
潤くんにじゃなくてまーにぃに確認する
雅「いいよ…一緒に食べちゃおうか?」
まーにぃも下に降りてきて
3人できゅっと手を握りながら
溢れる蜜を舌で掬って
上から下まで舐めあげた