第18章 ミントscene1
太ももにキスしたとき、和也の身体が大きく揺れた。
「智ぃ…イっちゃう…」
「イケよ…ここで見ててやるよ…」
「やだぁ…触ってぇ…」
「だめ。見せて?」
「やだやだぁ」
じっと見ていると、和也の手が自分のアソコを触ろうとした。
俺は起き上がってその手を押さえ込んだ。
「やっ…やだお願い…」
「お薬飲んでるからこのままイケるはずだよ?」
「やらぁ…」
和也は顔を横に振っていやがる。
俺は乳首を掴んでやった。
ぎゅっと力を入れる。
「あぁぁっ…さとしぃもっとぉ!」
潰してしまいそうな勢いで握る。
「あぅっ…あぁっ…イクっ…っっ」
勢いよく白い液体が飛び出してきた。
シーツと和也の腹に飛び散る。
「やらしい…和也…」
俺はご褒美にキスをした。
「あ…もっとぉ…もっとシて?」
唇を離すと追いかけてくる。
俺はまた鎖を持って引きはがす。
「なんでぇっ!智、欲しいよぉっ…」
俺は身体をずらして、その口に俺のアソコを突っ込んだ。
「ふっ…ぐっ…」
奥まで突っ込んで黙らせた。
「ホラ、ちゃんと舐めて?」
顔を横に向かせて咥えさせる。
和也は大人しく舐め始めた。
「そう、いい子だね。もうすぐご褒美あげるからね」
そういうと俺に目を向けてきらきらした顔をした。