第3章 宅所の風呂場ー反省します。
紅『はぁ〜……疲れた……』
見れば時計は21:00(午後9時)を指していた。
紅『ん〜?今なら誰も風呂使ってないかな……?』
今日は、ずっと外でなんかお偉い方の警備をしていたので汗をかいてしまった。
確認するのも億劫だし、隊士がいても大した問題もない(というか、からかえる)と風呂に入った。
ザァァア……。
紅『はぁ〜……やっぱ風呂は良いねぇ……』
思わずそう呟く。
仕事が厳しい分宅所内の生活空間は、中々良いもので風呂もとても広い(しかし女隊士で宅所住まいなのは紅だけなので女風呂は無い)
紅『あれ……?』
風呂の反対側に人影が見えた。
向こうはこちらに気づいてないようだった。
紅『……からかってやろっと!』
にやっと悪そうな顔をしてから人影に近ずいた。
???『……?なんだ……??』
どうやら向こうもこちらに気がついたようだ。
紅『とりゃっ♪』
風呂に潜って相手の目の前でバッと姿を現した。
土方『どわぁっ!!?』
紅『へへへ……副長でしたか〜♪中々のブツをお持ちで』
意地の悪い笑みを浮かべて土方の股間の方を指さす。
土方『なっ……おま、胸!?隠せよ……っ!』
紅『ふっふっふ……副長、そんな慌てる必要いりませんよぉ〜?』
慌てた様子の土方をついからかう。
紅『あ、それともクララが勃っちゃうんですかねぇ〜?やらしいですねぇ〜?』
土方『いや、そんなんじゃ…っ、てか良い加減にしねぇとーー』
紅『なになに?良い加減にしねぇと……なにっ??』
あえて、2chの煽りみたいに茶化す。
土方『ーーっ///』
そこで気づく……土方のアレが少し硬くなっていることに……っ!!
紅『あっれぇ〜♪なーんか副長のクララが勃ってないですか〜ww』
そう言って軽く指でソレを弾く。