第7章 やばい
病院に行き検査をうけた
「どうだった?」
「どうしよう‥妊娠だって」
「「えええ!!!!」」
「それってやばくない!?」
「あっ‥私育てるからさ」
「いや‥これは俺達に責任がある」
すると誰かがやってきた
「なんか怖い人きたよ」
「お父さん!」
「「お父さん!?」」
「話しがあるんだがいいか?」
「私の家で話さない?」
「そうだな‥じゃあ‥車に乗ってくれるかな」
おそ松は恐る恐る頷く
車で里奈の家に到着した
「お‥お邪魔します」
「里奈がさっき検査を受けたそうだな」
「はい‥」
「妊娠‥しているらしいな」
おそ松達からは汗が流れている
「君たちの誰かと付き合ってるのか?」