第7章 やばい
「里奈ちゃん子供出来ちゃったらごめんね!」
トド松はそういうと入れはじめた
「もう後戻りは出来ない」
「もう‥もう無理///」
里奈は必死にそういうがトド松は止めようとしない
「トド松‥」
「わかった‥もうやめるよ」
その後もう一度お風呂に入った
「里奈ちゃん今日泊まって行きなよ」
「うんそうする」
布団に入ると里奈はすぐに寝てしまった
「‥なんで里奈の隣がおそ松と十四松なんだ?」
「いいじゃないかカラ松」
「あんまり騒ぐと里奈ちゃん起きちゃうからもう寝よう」
「そうだね」
「おやすみ」
「おやすみ」
そしてしばらくしたある日
里奈はお腹に痛みを感じ始めた
「里奈ちゃん大丈夫?」