第6章 おそ松
おそ松はニヤッと笑うとさらに激しく動かし始めた
「あぁ!!!」
「もしかして‥いっちゃった?」
「おそ松兄さんずるい」
「いっちゃったでしょ」
おそ松は耳元でそういった
里奈はゆっくり頷いた
「おそ松兄さん激しすぎなかった?」
「わざとしただろ」
「わざと激しくしたぜ」
「里奈ちゃん少し休ませてあげない?」
トド松がそういうとチョロ松は頷いた
「そうだね体力なくなると困るからね」
「ありがと‥」
十四松は里奈の胸を吸い始めた
「十四松!休ませてあげようっていったでしょ!」
「え?中にいれるのを休むんじゃないの?」
「‥いれるのは休ませてあげよう!でもそれいがいは触ってよう」
「なんでそうなるの!?」