第6章 おそ松
「ほらチョロ松もやれよ!!」
「あ///」
「まさか里奈ちゃんとやれるなんてな」
おそ松はニヤニヤしている
「十四松!触り過ぎだよ」
「気持ちいい」
「十四松兄さん!勃ってるよ!」
「とりあえず今は押さえて!十四松!」
「無理みたい!いれていい?」
十四松はそういうといれ始めた
「あ!んんっ///」
「いいって言ってないでしょ!」
だが十四松は激しく動かし始めた
「やばい‥!」
「何が?」
「一松兄さん!出る!」
「え‥!?出していいの?」
「いやいや!よくないよね!?子供出来たらどうすんの!?」
「どうりゃ!!!」
「あぁ!!!!!」
「出しちゃった‥」