第6章 おそ松
「何すんだよ!カラ松兄さん」
カラ松はチョロ松を里奈から離しいれ始めた
「カラ松兄さん‥サングラス外したら?」
「サングラスは俺の大事な‥ぐほっ!?」
十四松はカラ松を吹き飛ばした
「何すんだ!十四松!」
「おそ松兄さんがそうしろって」
「サンキュ!十四松」
「いつになったらいかせてくれるの?」
里奈がそういうとおそ松は里奈の耳に近づいた
「言えよ‥いかせて欲しいって」
「ん////いっいかせて下さい///」
おそ松はニヤッと笑った
「いかせてやるよ里奈ちゃん」
おそ松はいれるなり激しく動かしく始めた
「おそ松兄さん激しすぎない!?」
「あっ!おそ松くん///」
「そろそろかな‥」