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オリジナル【黒バス・青峰大輝】

第7章 第6章





『さぁ!審判がボールを手に……今、試合開始!!』


ピーーーーーッ!

笛の音と、実況のアナウンスと同時に始まった試合。

もちろん、大輝と黄瀬君はスタメンだった。

そして、今、ボールを手に持っているのは、


「……妖怪サトリかぁ……」


やっぱり、大輝にパス出すのかなぁ……?

そんなことを考えてると、妖……今吉先輩はボールをパスした。

パシッ……

受け取ったのはーーーーー


「大輝……」


頑張れ……!!



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