の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
オリジナル【黒バス・青峰大輝】
第7章 第6章
「ここにしよう」
私が選んだのは、1番後ろの列。
座席はきちんと段差があるから後ろでも見えないことはないし。
前にいて、今吉先輩に見つかるのも嫌だし。
「きっと……先輩は変装を1発で見破るよね、うん……」
妖怪だもんね。
そして後ろなら、お手洗いが近い!
「妊婦になると、ここまでトイレ行きたくなるなんてね……」
思いもしなかったよね!
体育館に設置されている時計をみると、ちょうど針が20時をさしたところだった。
始まる……!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 170ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp