• テキストサイズ

[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第4章 歩み寄る黒い影


エレンside

俺達は荷物を中に入れ、掃除をした。

ってか…リヴァイさんとイチャイチャできねぇじゃねぇかよ!

あ、だから昨日あんなに強引だったんだ…言ってくれれば良かったのに。

ア「ねぇエレン、これってここでいいんだっけ?」

エ「あ、うん。そこであってるぞ。」

ア「…ねぇ…なんか隠してない?」

エ「え?!べっ別に隠してねぇよ!」

ア「嘘ついてる…耳が赤いよ?」

エ「あ…」

ア「やっぱり…リヴァイさんと付き合ってるとか?」

エ「ッ!」

カァー////

ア「図星(笑)
もう、言ってくれてもいいでしょ?僕達昔から友達でしょ?」

エ「うん、けどミカサは…」

ミ「私が何?」

エ・ア「「っ!!!!!!??」」

ミカサから何か黒いものが出てる気がするのは俺だけか?
/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp