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[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第4章 歩み寄る黒い影


エレンside

朝、目が覚めると、いつも横にいるはずのリヴァイさんがいなかった。

どこいったんだろ?

そういえば、昨日のリヴァイさんはいつもより強引だったな…なんかあったのか?

凄く激しかったし…

エ「…どこかな?リヴァイさん」

とりあえず、探しに行こうとベッドから降り、外に出た。

エ「っえ!?何でお前らが…」

そこにいたのは…

ア「やぁ、エレン!」

ミ「エレン…」

サ「昨日ぶりです!」

コ「よ!これからまたよろしくな!」

ジ「よ…よぉ!」

ヒ「…」

なんでここにいるんだ?

これからもよろしくって?

リ「起きたか。今日からこいつらも俺の班だ。」

エ「え!!」

まじかよ…
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