第4章 歩み寄る黒い影
エレンside
ミ「ねぇエレン…詳しく聞かせて…アイツと何?」
うわ…あの黒いのは殺気だ…
エ「関係ねぇだろ!////」
ミ「付き合ってるって聞こえたんだけど?」
エ「う…」
ミ「あのチビ…絶対許さない…今すぐ削ぎに…」
ミカサがどこから持ってきたのかブレードを手に持って部屋を出ていこうとした。
ガシッ!
エ「ま、待てミカサ!落ち着け!」
ア「そうだよ!いくらなんでもそれは…」
ミ「離して。」
ガチャ…
リ「うるせぇぞ、餓鬼ども!掃除に集中しろ!」
エ・ア「「あ゛…」」((タイミング悪っ!))
ミ「ちょうどよかった…今からあなたの所に行こうと…」
リ「ほう…ブレード持ってか?」
どうしよ…2人が睨み合ってる!
わぁぁぁぁぁぁぁ!
もう、誰か止めてー
ハンジさーん(><)