第4章 歩み寄る黒い影
その頃…
1匹のコウモリがある男の肩にとまっていた。
男はスーツを着ていて、身なりがしっかりしていた。
背は高く、目が切れ長だ。
そこら辺の者よりかっこいいだろう。
「どうした?見つけてきたか?」
コウモリはどうやら男のペットのようだ。
「…ふぅん…そんなに美味しかったんだ。でも、実際に飲んでみないとな…え?君を信じてないってことじゃないよ?(笑)ただ、今まで飲んできたのは全部クズだったからさ。(笑)…まぁ、君が言うぐらいだから相当美味しんだろうね。」
コウモリと話しているようだ。
「どんな子なの?…男?ふぅん…珍しいね。男で美味しんだ。まだ若いの?…なるほどね。それは楽しみだ。今度見に行ってみようか。…え?君も行きたいの?(笑)ダメ♪君はお留守番♪美味しかったら連れてくるからさ。」
男は町を見下ろしながら言った。
「だから待っててね(黒笑
エレンくん♪」
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あのー…皆様にお願いがありまして…
この人の名前考えくれませんか?!
名前募集します!
期間は1週間!(3月の16日!)
ちなみに、設定は歳は見た目20歳くらいですけど、ほんとはもっといってます!髪は黒髪!後ろで少し結んでます!
どうかこの駄作者のために!
仕方ないな…というご気持ちでも構いません!メッセージ欄へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
良いなと思った名前にします!
よろしくおねがいします!!!!<(_ _*)>
あとメッセージ気軽にどうぞ!
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