第4章 歩み寄る黒い影
エレンside
ヴァンパイアは、普通に人間の物も食べれるようだ。
ただそれだけじゃ、お腹が満たされないとか。
だからいつも寝る前に血をあげているのだ。
リ「美味い…」
エ「本当ですか?!良かったです!」
リ「…だが、お前の血にはかなわねぇな。」
ペロッ
ッ!
エ「だめです!まだお昼ですよ!?」
リ「だが、ヤるのはいいだろ?(黒笑」
っ!////
エ「き、今日はどうしたんですか?!なんか、いつものリヴァイさんじゃないみたいです!」
リ「…分からんが…なんかシたい(黒笑」
そんなこと言われたら、俺…
チュッ…
エ「ん…////」
口移しされた。
エ「おいひぃ…////」
リ「もっと美味いのあげてやる。」
そして…リヴァイさんは下を脱いだ。
舐めろってことかな?
パクッ
エ「んふ…はむ…////」
リ「どうだ?」
エ「おいひぃれす…////」
そのまま俺らは身体を合わせた。