第3章 真実
エレンside
エ「あ!あが…はう!////」
痛い…けど…凄く気持ちいい////
リヴァイさんは入れたまま、前後に動き始めた。
エ「あう…んあ…////」
すると、リヴァイさんは急に俺を仰向けにした。
リ「俺に…お前の顔見せてくれよ。エレン…」
エ「は…あ…はひ…////」
リヴァイさんの顔が見える…
エロいな…ヴァンパイアって…
リヴァイさんもこんな顔するんだ。
こんなリヴァイさん誰にも見せたくないな。
そう思い、リヴァイさんを抱きしめた。
エ「…好き…大好き…」
リ「…俺もだ…。エレン…そろそろ出る…離せ。」
………
エ「やです。中に出してください。」
ギュウゥゥゥ…
リ「おい、エレッ!くっ!」
エ「っ!はうぅぅぅ!」
中に入っちゃった…
エ「…はぁ…はぁ…えへへ…」
リ「?」
エ「嬉しい…」
そして…もう一度、リヴァイさんとキスをして、そのまま寝てしまった。