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[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第3章 真実


エレンside

リヴァイさんは俺の股を広げた。

そして、俺のを舐め始めた。

エ「ちょっ…リヴァイさん!?汚いですよ!?そんな所!」

リ「お前は汚くねぇよ。黙って喘いでろ。」

エ「っ!////」

黙って喘ぐって…どういう事だ!?

ビクンッ!

エ「あ!そこはぁ!」

身体が反応してしまった。

エ「だ、だめでsッング!」

リ「黙って喘いでろと言ったはずだが?(黒笑」

口を塞がれた。

エ「ん…んん!////」

あ…イってしまった…

リヴァイさんは手を離してくれた。

エ「はぁ…はぁ…(とろ〜ん」

リ「他のヤツにそんな顔見せんじゃねーぞ?」

気持ちいい…もっとしてほしい…

確かジャンが四つ這いになって誘えって言ってたな。

俺は四つ這いになってリヴァイさんの方を見た。

自分の身体が震えてるのが分かった。

リ「…ふ…もっとしてほしいのか?」

エ「…はぁ…はい…(ガクガク」

リ「入れてやるよ」

そして、リヴァイさんのが入ってくるのが分かった。
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