• テキストサイズ

[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第3章 真実


エレンside

急にリヴァイさんは俺に近づいてきた。

顔近いですぅぅ!

チュッ…

すると、キスされた。

その時、ジャンに言われた事を思い出した。

確か…口を少し開けるんだっけ?

口を少し開けるとリヴァイさんの舌が入ってきた。

エ「んあ…////」

リヴァイさんの部屋にリップ音が響きわたっていた。

暫くすると、

リ「エレン…怖くねぇか?」

エ「…怖くないです…ずっとこうしたかったんです。」

リ「ふ…知らねぇからな。」

エ「付き合ったときから、覚悟してますから。」

そして、リヴァイさんは服を脱ぎ始めた。

腹筋すげぇ…

古傷もある…

すると、リヴァイさんは俺の服を脱がせ始めた。

リヴァイさんの唇は口元からどんどん下の方へと移動していった。

舐められてるのが分かった。

エ「ん…////」

くすぐったい…

下もいつの間にか脱がされていた。

恥ずかしい…こんな姿見せるの…

リ「…可愛い身体しやがって…」

俺はあまりの恥ずかしさに顔を隠した。

だが…腕を掴まれた。

リ「顔隠すんじゃねぇよ。





お前の全部見せてもらうからな。」

エ「あ…////」

リヴァイさんの目はまだ赤く光ったままだった。
/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp