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[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第3章 真実


リヴァイside

リ「ん?」

いつの間にか眠ってしまったようだ。

起きて部屋を見渡すと…

リ「!」

エレンが寝ていた。

リ「っクソ。コイツ…風邪引くぞ?」

とりあえず、エレンをベッドへ運ぼうと近寄ったとき、エレンの匂いを嗅いでしまった。

リ「う…このままじゃ…」

それから意識は無くなった。

俺が何をしようとしてたのかも…
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