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[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第3章 真実


エレンside

リヴァイさんに謝らねぇと…

そう思い、急いで帰った。

そして、リヴァイさんの部屋の前に着いた。

コンコン…

ノックを2回して

エ「エレンです。入ってもよろしいでしょうか?」


だが、反応は無かった。

返事を待たず、部屋に入るとリヴァイさんは寝ていた。

きっと、俺を心配して一日中探し回っていたから疲れていたのだろう。

リヴァイさんが起きたら謝ろうと思い、そのまま、俺はリヴァイさんが起きるのをソファの上で待っていた。
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