第3章 真実
エレンside
あれから、俺は眠ってしまったようだ。
エ「ん…あれ…」
ジ「起きたか」
あ…俺…何してんだよ…
エ「う…」
腰が痛い…
ジ「で?分かったか?」
エ「は?」
ジ「な!?…仕方だよ…」
エ「あ、あぁ…たぶん…」
気持ち良すぎてよく覚えてねぇな。
てか…なんであんなことしたんだ?
すっげぇ驚いた。
ジ「あと…お前、俺に聞いたよな?魅力ねぇのかって」
エ「あ、うん。ねぇよな…俺…」
ジ「俺はあると思うが?」
え?
ほんとか?
ジ「ま、まぁ人それぞれだと思うがな。ん?お前、何顔赤くしてるんだ?」
え?赤くなってるのか?俺…
エ「べ、別に…じゃあ俺もう行かねぇと。今日はありがとな。いろいろと。急に襲ったことは許さねぇがな。」
ジ「お、おう…それから!兵長の部屋で寝てれば、兵長もその気になってくれるかもしれねぇぞ?」
リヴァイさんの部屋で寝る…
エ「分かった。サンキュな!」
そして、ジャンと俺は別れた。
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ジャンエレ入れてみました!
ウーン、リヴァエレファンに申し訳ない…
すみませんm(__)m
ここからはリヴァエレです!
by.作者