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[進撃の巨人]兵長はヴァンパイア 《リヴァエレ》

第3章 真実


エレンside

あれから、俺は眠ってしまったようだ。

エ「ん…あれ…」

ジ「起きたか」

あ…俺…何してんだよ…

エ「う…」

腰が痛い…

ジ「で?分かったか?」

エ「は?」

ジ「な!?…仕方だよ…」

エ「あ、あぁ…たぶん…」

気持ち良すぎてよく覚えてねぇな。

てか…なんであんなことしたんだ?

すっげぇ驚いた。

ジ「あと…お前、俺に聞いたよな?魅力ねぇのかって」

エ「あ、うん。ねぇよな…俺…」

ジ「俺はあると思うが?」

え?

ほんとか?

ジ「ま、まぁ人それぞれだと思うがな。ん?お前、何顔赤くしてるんだ?」

え?赤くなってるのか?俺…

エ「べ、別に…じゃあ俺もう行かねぇと。今日はありがとな。いろいろと。急に襲ったことは許さねぇがな。」

ジ「お、おう…それから!兵長の部屋で寝てれば、兵長もその気になってくれるかもしれねぇぞ?」

リヴァイさんの部屋で寝る…

エ「分かった。サンキュな!」

そして、ジャンと俺は別れた。

*****************

ジャンエレ入れてみました!

ウーン、リヴァエレファンに申し訳ない…

すみませんm(__)m

ここからはリヴァエレです!

by.作者
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